チャットでのやりとり
こんなに遠くにいても無料でやりとりできるのは楽しいが、やっぱり私は打つスピードと正確性に欠けるらしく、そういうことに気をとられていると話したいことをぽんぽんとタイミング良くやりとりできず、フラストレーション。やっぱ、音声言語によるコミュニケーションは楽だなあーと改めて感じます。
海をはさんだ向こう側とも瞬時に、無料でやりとりできるという意味では貴重なんだけどねー。
今後、彼が本当に海外で研究することになったら、すぐ彼についていけるわけもないし、しばらくはチャットなぞするようになるんだろうなー。
「スカイプ」とかいうのがあるという噂だが、はー、設定とか面倒だよ。いろいろ調べないといかんということじゃ。
彼の発表は、私の研究会発表日と同じ日のよーです。私の方もしっかり準備せねばね☆